福岡県議会 2023-01-10 令和5年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2023-01-10
これはプラスチック資源循環促進のために実証事業等への支援や、先進的事例の展開などの取組を行うもので、二・六億円が計上されております。 三ページをお願いいたします。次に、(四)の生活環境保全でございます。これは健全で良好な環境の中で暮らしを営む基盤となる安全を確保するための取組、豊かな環境の創出を進めるための事業が計上されております。
これはプラスチック資源循環促進のために実証事業等への支援や、先進的事例の展開などの取組を行うもので、二・六億円が計上されております。 三ページをお願いいたします。次に、(四)の生活環境保全でございます。これは健全で良好な環境の中で暮らしを営む基盤となる安全を確保するための取組、豊かな環境の創出を進めるための事業が計上されております。
環境省からは、これまでの実証事業等を通じて安全性が確認されているという説明がありました。移動するときも、放射線の曝露については、1日中そこにいるのか、一瞬で通り過ぎるのか、2時間いるのか、様々なことによって変化をしているものでありまして、人が覆土された上にずっといるというものではないと考えています。
公表されているロードマップでは、今年度と来年度で調査、実証事業等を実施し、令和6年度から地域による独自予算での取組に移行することとされています。本市としても市内五街道の一つである中山道が通過していることから、地域活性化手法の一つとして捉え、情報収集に努めているところです。 以上です。 ◆野澤久夫議員 19番、野澤久夫です。それぞれの質問に対して御答弁を頂きましたので、再質問いたします。
除去土壌等の県外最終処分につきましては、国は中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略及び工程表に基づき、現在最終処分量を低減するための減容化技術の開発や再生利用実証事業等を実施しており、令和7年度以降にこれらの成果を考慮しながら、最終処分地の調査検討、調整等を行うこととしております。
高齢者の移動手段の確保につきましては、広域路線バスを維持するための支援に加え、市町村が運行する乗合バスや実証事業等への支援を行っているところであります。 今後とも、地域の実情を踏まえながら、市町村と連携し、高齢者の移動手段の確保に取り組んでまいります。
現段階でも、そうしたスマート農業の実証事業等の状況を共有する、そういう言わば勉強会的な集まりを持って、そこにまた農業者も集まられまして、これをやってみようかということをいろいろと話し合ったりして、それに県のほうの助成事業を国の支援も得て、ぜひ拡大をしていきたいというふうにやっているところでございます。
そういう優れた機能を持つネットワークを利用していこうということはすばらしいことではあるんですけれども、ただ、一方でどこでどういう費用負担が発生してくるのか、どういう整備をしていけばいいのかっていうところが、正直、まだ情報を持ち切れてないところがございますので、国が行ってる実証事業等の状況を注視しながら、今後、検討を重ねてまいりたいと考えてございます。
また、産業振興の取組といたしまして、農林水産物の安定供給と域内自給率の向上を図るため、冷凍冷蔵設備や急速冷凍、セミドライ加工等の新たな技術導入を検討し、品目等を選定した上で、年間を通して安定供給が可能となる拠点施設の整備に向けて、実証事業等に取り組みたいと考えております。
同社は、若狭町や福井大学と連携して高齢者の健康維持に向けた実証事業等を行うこととしている。 今月15日には、吉田酒造有限会社と香港に拠点を置くシンフォニーグループの合弁会社が永平寺町に新たな酒蔵設置を決定した。中国等への輸出拡大を目指すほか、試飲や工場見学が可能な施設も併設されるなど販路拡大と誘客促進が期待される。 本県では、相次ぐ新規投資の決定を受け、産業団地の売却が進んでいる。
同社は、若狭町や福井大学と連携して高齢者の健康維持に向けた実証事業等を行うこととしております。 今月15日には、吉田酒造有限会社と香港に拠点を置くシンフォニーグループの合弁会社が、永平寺町に新たな酒蔵設置を決定しました。中国等への輸出拡大をめざすほか、試飲や工場見学が可能な施設も併設されるなど、販路拡大と誘客促進が期待されます。
先ほど答弁におきまして、基本的には国から示される標準化等々それらを見守りつつ、また県の実証事業等に参画もしていくというようなことで検討を進めていくということかと思います。
◎教育部長(楢原明憲) 市内の小中学校では、昨年度からデジタル教科書の本格導入に向けて実証事業等に参加しながら準備を進めているところであります。デジタル教科書のよりよい活用方法などを検討しながら、スムーズに導入できるようにしていきたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川敬道議員。
事業対象経費は調査分析、計画策定、実証事業等で、想定される事業主体は複数の集落を含む地域協議会となっており、まちづくり協議会もその1つとなると考えられます。
2地域課題プロジェクト実証事業等は、地域課題の解決に向けまして投資効果が見通せないものや技術の実証が必要なものなどにつきまして実証実験を行う経費です。 3とちぎデジタルハブ発信等事業費は、SNSなどによりデジタルハブの広報を行う経費となっております。
三つ目は、プラスチック資源循環促進費として一億九百三十七万円余を計上し、飲食店のテイクアウト容器等のプラスチック代替品切替えに対する助成や、使用済みプラスチックの自主回収・再資源化実証事業等を実施するものでございます。 四つ目は、大気汚染防止対策費として三千七百六十六万円余を計上し、県内の大気汚染の状況を常時監視等を行うものでございます。
まず、中長期的な取組としまして、令和7年度、琉球大学医学部及び大学病院の西普天間住宅地区への移設を機に推進される沖縄健康医療拠点まちづくりの形成に向け、市民自らが健康意識を変え、市民による健康づくりを進めることを目的とし、本市と琉球大学が連携し、実証事業等の実施など健康増進を強化するための施策を構築することを検討しております。
特にエネルギー関係においては、再生可能エネルギーの普及拡大に向けた仕組みの構築や天然ガス、バイオエタノールの利活用に向けた取組、さらには島嶼型スマートコミュニティ実証事業等エネルギー自給率の向上と温室効果ガス削減に向けた実証事業を行ってまいりました。
それで一番聞きたいのはそこじゃなくて、それを確認した上で、事業検討の構想策定、実証事業等検討、市民対話等、この三つの関連とスケジュール感。といいますのも、令和5年度になりますと、リーディングプロジェクト実証というのがあるんです。
令和3年度も同様の事業に対して6,500万円を活用することとして今執行中でありますが、さらに令和4年度では拡充して、林業・木材産業の人材育成及び確保対策とか、あるいは主伐、再造林の実証事業等をつくりまして、約1億5,300万円を執行するよう、今、予算で提案しておりますので、よろしくお願いいたします。
また、国が掲げたGIGAスクール構想の実現に向けた取組につきましては、全国に先駆け導入いたしましたタブレット端末のさらなる活用やデジタル教科書実証事業等への対応、効果的で安定した通信環境を構築するため、各学校に無線LANを整備するほか、児童・生徒用のプリンターの設置やICT支援員の配置などを引き続き行い、さらなるICT教育の推進を図ってまいります。